新潟古本屋日記

新潟市の古本屋、フィッシュ・オンのブログです。
古本屋をはじめてはやいものでもう10年。色々と移転しながら現在は沼垂テラス商店街で営業中です。ブログでは入荷した古本、おすすめ本、読書会、イベント出店の情報など更新しています。
古本もやい立上げ記 第3回 ついに物件決定
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    (ついに物件決定)

     

     一緒に物件を見に行く約束をしたものの、鯖さんは内覧の時間に自宅に荷物が届く予定があり、内覧の時間に間に合うかどうか微妙とのこと(当日急に誘ったので仕方なし)。

    結局鯖さんは不動産屋さんとの待ち合わせ時間に間に合わず、一人で物件をみることに。

    ほぼほぼインターネットでみた情報と相違なかったが、気になったの通りに面した壁面。

    外からお店の中が見えないのだ。

    古本屋はただでさえお客さんが入ってきにくいのでお店の中が見えるかどうかは結構重要。

    不動産屋さんに話をきくと以前の借主が事務所として利用していたものをそのまま残しておいたらしい。

     

     ひととおり物件を見せてもらい不動産屋さんと別れ、物件前で鯖さんの到着を待つ。

    そこに蒲原町の自転車屋・ギンリンさんが通りかかったので世間話。

    「実は二店舗目をさがしてまして…」と話すと、「それならウチのとなり空いてるけど」とまさかの情報。

    家賃をきいてみると4万円。

    さきほどの物件より1万円ほど高いが通りに面した部分はガラスらしい。

    途中、鯖さんが到着。

    事情を話し、ギンリンさんの隣の物件(以下「蒲原町の物件」)を一緒に見に行くことに。

    管理する不動産屋さんに連絡するとすぐに見れるとのことでそのまま見に行くことに。

    こういうスピード感はけっこう好きだ。

     広さは約9坪(明石通りの物件より1坪ほど広い)、通りに面した部分も話にきいていたとおりすべてガラスで店内の様子もみえやすい。

    店内はベージュの壁紙、床はモルタルのシンプルな内装。新しすぎず、古すぎず、古本が馴染みそうな雰囲気。

    お店の前は万代町通商店街に面したバス通りで結構広く、短時間なら車を停めての荷物の積み下ろしも問題なさそう。

    明石通りの物件は目の前がバス停かつ交通量もかなりあるので停車しての荷降ろしができそうになかった。

    出張買取りで山ほど買い取った場合のことを考えるとドア to ドアでお店に運べないのはキツイからこれは助かる。

     

    家賃は明石通りの物件の方が安いものの、お店の雰囲気やお客さんの入りやすさ、各種利便性から蒲原町の物件しかないと決心。

    明石通りの物件と迷っている鯖さんを半ば強引に説得して蒲原町の物件に決定。

     

    こうして古本もやい(この時点ではまだ店名は決まっていなかったが)は現在の場所、蒲原町に店をかまえることになる。

     

    次回へ続きます

    | 古本もやい | 18:02 | comments(0) | - |
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